Level-G試合結果
【Level-G試合結果】
・第9試合メインイベント Level-G ライト級(-70.3kg) 初代王者決定トーナメント 決勝戦 7分1R
×峯岸 零弥(パラエストラ小岩)
〇須藤 拓真(X-TREME EBINA)
※0’48”ヒールホールド
開始早々峯岸が飛びつきでクロスガードポジションに引き込もうとするが、須藤が後ろに下がりかわす。須藤が峯岸をケージに押し付け、スライディングし足に絡みつき、50/50に。その直後、須藤の素早いヒールフックで峯岸がタップアウト。
・第8試合セミファイナル Level-G スペシャルワンマッチ サブミッションオンリーグラップリング -82.5kg FIGHT 7分1R
〇山田 崇太郎(パンダジム)
×グラント・ボグダノフ(ALMA FIGHT GYM LIFE)
判定2-1
開始から1分、スタンドの展開が続く。グラントが片足タックルに入るが山田が引き込んでクロスガードに。山田がアームサドルを狙うと、グラントが山田をケージに押し付ける。山田がケージを使って立ち上がり、再びスタンドの展開に。グラントが再び片足タックルに入った所を、山田が引き込んでフロントチョーク!山田は思い切り締め上げるが、何とかグラントが頭を抜きクロスガードに。そこからグラントが一旦離れ、ニースライスパスから、サイドポジションに付く。その後山田が戻し再びスタンドに。ケージに押し付けるグラントが山田をリフトしサイドポジションに付くが、山田はすぐさまガードに戻す。山田が壁を使って立ち上がるが、グラントが四つ組みからの足払いでテイクダウンし、ハーフマウントに。そこから、グラントは足関を狙うが山田が上手く回ってディフェンスし、お互いスタンドになったところでゴング。
判定は2-1のスプリットの末、山田に。
・第7試合Level-G ライト級(-70.3kg) 初代王者決定トーナメント 準決勝 7分1R
〇須藤 拓真(X-TREME EBINA)
×山田 哲也(E.D.O Yokosuka Base)
※1’23” 三角絞め
・第6試合Level-G ライト級(-70.3kg) 初代王者決定トーナメント 準決勝 7分1R
×平田 直樹(トライフォース柔術アカデミー)
〇峯岸 零弥(パラエストラ小岩)
判定0-3
・第5試合Level-G スペシャルワンマッチ サブミッションオンリーグラップリング -83kg FIGHT 7分1R
×Nick Oliver (San Diego Fight Club/ADCC Thailand OPEN2022優勝)
〇柳井 夢翔(リバーサルジム新宿Me,We/JBJJF全日本ノーギ王者)
判定0-3
・第4試合Level-G ライト級(-70.3kg) 初代王者決定トーナメント 1回戦 7分1R
〇須藤 拓真(X-TREME EBINA)
×鈴木 真(CARPE DIEM AOYAMA)
※1’34” ※ヒールホールド
・第3試合Level-G ライト級(-70.3kg) 初代王者決定トーナメント 1回戦 7分1R
〇山田 哲也(E.D.O Yokosuka Base)
×竹内 稔(CARPE DIEM MITA)
判定3-0
・第2試合 Level-G ライト級(-70.3kg) 初代王者決定トーナメント 1回戦 7分1R
×遠藤 雄介(心技館)
〇平田 直樹(トライフォース柔術アカデミー)
判定0-3
・第1試合 Level-G ライト級(-70.3kg) 初代王者決定トーナメント 1回戦 7分1R
〇峯岸 零弥(パラエストラ小岩)
×寒河江 寿泰(トイカツ道場/今成柔術)
判定2-1